| 観音霊場中興祖御聖蹟 | |
| 天台宗 | |
| 華頂山・元慶寺 | |
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| 本尊:薬師如来 開基:遍照僧正 建立:元慶年間 |
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| ご詠歌 待てといはば いとも畏(かしこ)し 花山(はなやま)に しばしと啼(な)かん 鳥の音(ね)もがな |
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当寺は年号寺で、開基は、「天津風 雲の通路ふきとじよ 乙女の姿 しばしとどめん」の、御歌でも知られている遍照僧正であり、俗名を善岑宗貞、桓武天皇の御孫さんで、寵遇を受けていた仁明天皇崩御の後に、嘉祥三年(850)に叡山に入り剃髪、円仁により台密を修得したという。後。貞観十一年(869)の清和天皇の勅を奉じて宇堂を建立し、元慶元年(877)に元慶寺の勅額を賜ったのが当寺の始まりであります。僧正は、小野小町とも親交があり、深草少将のモデルと称されています。 花山天皇が寛和元年(985)十九歳の若さで当寺において御落飾出家され法号を入覚とされました。法皇となられて観音霊場を再興されたのは周知の事ですが、自らも仏道修行を怠らず民衆救済の志は四十一歳で崩御なされるまで止む事は無かったと云います。 |
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| 拝観時間:8:00〜17:00・無料・車椅子拝観介添人同伴可 〒607−8476 京都市山科区北花山河原町13 TEL075−581−0183 京阪バス北花山 |
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写真撮影・小耳眼 |
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