参道正面仁王門
本尊:十一面観世音菩薩
開創:明道上人・開基:徳道上人
開創:朱鳥元年
ご詠歌
いく度(たび)も 参(まい)る心は 初瀬寺(はつせでら)
山も誓(ちか)ひも 深(ふか)き谷川(たにがわ)

国宝本堂遠望
  牡丹の花でも有名で、花の寺としても知られているこの寺は、昔より、清水・石山・長谷と観音の霊験新たかを見せると謳われています。現在の御本尊は天文年間の作と伝わり、木造では我が国最大の十一面観世音菩薩像ですが、最初は、樟の霊木で仏師稽文会(けいもんえ)・稽首薫(けいしゅくん)親子が勅命により彫り上げ行基菩薩により開眼された天平仏でした。
(伝・葛井寺本尊同木・実は葛井寺は脱活乾漆造り)
 牡丹は唐の高貴なお方が寄進された株から始まり、現在は七千株にまで植栽が続いています。
師徳明上人の跡を継いで、観音の寺として興隆させ観音霊場を開いた徳道上人、今も観音霊場の根本道場として、その徳と篤い信仰をあつめています。
 西国三十三ヶ寺観音霊場の開祖徳道上人御廟所法起院は参道にあります。

本堂大悲閣
 この前は、広縁の舞台になっていて、その展望の素晴らしさは、南海の観音浄土がそこの在るかの様なさっかくさえ覚える。しばし、荒ぶる世間からの隔離を味わう事ができ、離れがたいものがある。向かい正面には言い知れぬ御姿の本尊十一面観世音菩薩が、まさに、そびえる様に信仰者を静かに見下ろされておられる。それは、この場だけではなく、遠く遥にである様に感じた。
拝観:納経10月〜3月午前9:00〜午後4:30 4月〜9月午前8:30〜午後5:00
中学生以上500円 団体30名以上450円
駐車場・参道入り口 大型2000円 小型500円 (牡丹祭り期間は小型1000円)
車椅子拝観・介添え人要(牡丹の時期を除いて、事前TELで消防道を使い可能・確認済)
奈良県桜井市初瀬町731−1
TEL 0744ー47−7001
交通機関
近鉄大阪線長谷寺駅下車徒歩約24〜5分

写真撮影・清耳眼



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