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世界文化遺産
第十一番札所
真言宗
深雪山・上醍醐寺

仁王門

本尊:准胝観世音菩薩
開基:理源大師
建立:貞観十六年

ご詠歌
逆縁も もらさで救ふ 願なれば
准胝堂は 頼母しきかな

上醍醐寺と下醍醐寺に別けて呼んでいるが、醍醐寺と云えば本来、笠取山(醍醐山)の山上に在る上醍醐を指します。ここに聖宝和尚(わじょう)が、霊木を伐り百日間加持した後、尊像を刻み始めて三年の歳月をかけ成就した准胝観音像を御堂を建立して安置したのが始まりという。寺号の起こりは、この地が真言密教の法灯を護り布教するにおいて最良の場所として、仏の最上の教えや涅槃に譬えられる醍醐を深い意味を含めて聖宝自らの命名という。翁が顕れて、清水を飲み干し、醍醐かな、醍醐かなと云われたことで、聖宝和尚(わじょう)が、命名されたと言う、話が一般的のようです。
 醍醐(だいご):牛乳を最も精製した最高の味を持つ「バターを溶かせた時に出来る上澄み」の事から、仏教において、この究極の味を究極の教えに譬え「醍醐味(だいごみ)」と言う。

 


上醍醐の入り口であり、上醍醐の写真近日挿入

拝観:仁王門を潜れば600円・ 無料 仁王門を通らず仁王門前を右に曲がれば上醍醐への案内版があります。
駐車場・有料
交通機関
JR山科駅下車京阪バス醍醐三宝院前下車徒歩約一時間(3キロ)
難所解消希望者・京都駅・山科駅から上醍醐寺山頂までタクシ−利用可
「当会の観光サービス割引特典あり・タクシー会社協賛」 
 

〒601−1383
京都市伏見区醍醐町醍醐山1
TEL 075−571−0029 

写真撮影・清耳眼



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