竹生島の周辺は殺生禁制
最終船以後は関係者以外は残る事は出来ない。参道の茶店の方は自前の船で通っている。
右下が明治までの元本堂(第一宝殿)・都久夫須麻神社本殿(国宝)

本尊:千手千眼観世音菩薩
開基:行基菩薩
建立:天平年間

ご詠歌
月も日も 波間にうかぶ 竹生島
船に宝を つむここちして


観音堂(第二宝殿)本尊千手千眼観世音菩薩
  観音信仰は、神亀元年(724)、聖武天皇が、天照皇大神からの神勅を受けて、行基菩薩に勅命を下した事に始まる。勅命をはたす為に行基が入山して、第一宝殿を建立、弁財尊天を自刻して遷宮式を執り行い本尊としたのが同年六月、続いて同二年、この島を補陀洛山観音浄土にし、衆生有縁の地にしようと第二宝殿も建立し自刻の観世音菩薩を安置した。かくして行基菩薩は、勅命を成し遂げ、霊場の基礎をなして開基となる。
 延暦七年には桓武天皇の行幸があり、御代々の皇室と密接な関係で明治維新まで、御檀料を拝受して、玉体安穏、天下泰平の祈祷を修した。
 賀茂役(かもえだちの)公(きみ)小角(おづぬ)の錬行伝説、空海、最澄、円仁等の修法等が寺伝としてある。伽藍は、度々不幸に会い古の面影は見られないが、桃山時代の遺構が豊臣家によって残されている。

〒526−0124
滋賀県東浅井郡びわ町字早崎
1666
TEL 0749634410 
参拝は最終運航時間内
 

写真撮影・清耳眼



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