世界文化遺産
真言宗醍醐派総本山
深雪山・醍醐寺

西大門仁王門

  現在は、上醍醐寺と下醍醐寺に別けて呼んでいるが、醍醐寺と云えば本来は笠取山(醍醐山)の山上に在る上醍醐寺を指す。この上醍醐寺の在る場所に聖宝和尚(わじょう)が霊木を伐り百日間加持した後、尊像を刻み始め三年の歳月をかけて成就した准胝観音像を、お堂を建立して安置したのが始まりという。寺号の起こりは、この地が真言密教の法灯を護り、布教するにおいて最良の場所として、仏の最上の教えや、涅槃に譬えられる醍醐を深い意味を含めて聖宝自らの命名という。

写真案内は下醍醐寺。
 醍醐(だいご):牛乳を最も精製した最高の味を持つ「バターを溶かせた時に出来る上澄み」事から、仏教において、この究極の味を究極の教えに譬え「醍醐味(だいごみ)」という。翁が水を飲みながら醍醐味かな・・・・・の話は、神秘を想わす程の場所だったのでしょうか。


府下最古五重塔 (国宝)

清龍(せいりゅう)宮本殿(重文)

拝殿
五重塔・朱雀天皇から村上天皇に引継ぎ、天暦五年(九五一)に落成。内部は、源流を引き継いだ密教画が壁画されている。

金堂(国宝)
金堂・(重文)紀州国、現在の和歌山県からの移築。本尊は鎌倉期作の薬師三尊

大講堂

不動堂

旧伝法学院

弁天堂林泉

拝観時間:9:00〜17:00・「12月〜2月は16:00」受付閉門30分前・
一般600(400)・高校・中学300(200)・小学無料 団体20名以上
霊宝館・伽藍の共通券あり。
車椅子拝観不可(楼門を越えれば可能であるが、上醍醐までは不可能)
〒 601−1325 京都府京都市伏見区醍醐東大路町22 
TEL 075−571−0002
JR山科駅下車京阪バス醍醐三宝院前下車

写真撮影・清耳眼
      

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