| 善気山・萬無教寺 | |
| 法然院 | |
![]() 山門と白砂壇 |
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| 白砂壇・山門を入ると、両側に白い盛砂がある。水を表す砂壇の間を通ることは、心身を清めて浄域に入ることを意味している。 時を変え砂紋を変えて参拝者の目も楽しませてくれる。雨のおりなどは、砂壇が雨に答えて少しずつ砂を流して変化してゆく、崩れるとは見たくない。対応した変化で堅固でない人の心のようでもあり、 堅固さのない自らの心を見るようでもある。 | |
![]() 通常伽藍内は非公開であるが、毎年、四月一日から七日までと十一月一日から七日までの年二回、伽藍内部に一般公開を行っている。 |
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| 鎌倉時代の初め、法然房源空上人は、鹿ケ谷の草庵で弟子の安楽・住蓮とともに念仏三昧の別行を修し、六時礼賛を唱えられた。 建永元年(1206年)十二月、後鳥羽上皇の熊野臨幸の留守中に、院の女房松虫・鈴虫が安楽・住蓮を慕って出家し、上皇の逆鱗に触れるという事件が生じ、法然上人は讃岐国へ流罪、安楽・住蓮は死罪となり、その後、草庵は久しく荒廃することとなった。江戸時代初期の1680年(延宝八)、知恩院第三十八世萬無和尚は、元祖法然上人ゆかりの地に念仏道場を建立する事を発願し、弟子の忍澂和尚によって、現在の伽藍の基礎が築かれた。 浄土宗内の独立した一本山であったが、昭和二十八年(1953年)に単立宗教法人となり現在に至っている。 |
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![]() 法然上人聖地の碑 |
![]() 阿育王塔(アショーカ) |
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| 四季を問わずに味わいの有る境内だが、新緑の頃は特に風と植栽が調和をとる音が聞こえる感がして、本堂に入れなくても帰り道でも振り返りたくなる参道である。 | |
![]() 方丈庭園(非公開) |
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| 方丈庭園・中央に阿弥陀三尊を象徴する三尊石が配置された浄土庭園である。 中興以来、清泉「善気水」が絶えることなく湧き出ている。 |
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更新中 |
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拝観時間:6:00〜17:00・通常・非公開・境内庭園自由拝観 春・伽藍内特別拝観4月1日〜7日は9:30〜16:00(500円) 秋・伽藍内特別拝観11月1日〜7日は9:00〜16:00(800円) 車椅子拝観伽藍内不可(通常拝観・参道・境内は介添人要可) 〒606−8422 京都市左京区鹿ケ谷御所ノ段町 TEL075−771−2420 市バス錦林車庫前 |
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