| 真言宗 | |
| 法輪寺 | |
![]() 山門 |
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寺伝では、和銅年間に元明天皇の勅願により行基を開山にした寺という。 道昌(広隆寺中興祖)が当寺に参籠して業を修していた時に、明星天が衣の袖に顕れて、これが虚空菩薩に化身したので、その姿を写し取って像として刻んだものが本尊となったという。葛井寺(くずいでら)と云われていたこの寺を、この時に法輪寺と改めたと伝わる。その後、天慶年間に光勝(空也)聖人が勧進をして傷んでいた諸堂の修復をした。今も嵯峨の虚空蔵さんと呼ばれて親しまれています。 「奥州柳井津・伊勢朝熊(あさま)」と共に日本三大虚空蔵菩薩と称されています。 |
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![]() 本堂 本堂は明治に再建された建造物です。 |
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毎年四月十三日に男女共数え十三歳に成ると身体の変調期でもあり厄除けと共に、十二干支を初めて一周して、此れからの知恵・記憶・福徳を授かる様に、無尽蔵の知恵を有している虚空蔵菩薩に参詣する十三参りが行なわれます。家族に連れられて渡月橋を渡って、法輪寺に行き自分の好きな一字を自筆して拝んでいただく。今来た橋を渡って帰る時に、渡り終えるまで後ろを振り返ると授かったものを失ってしまう言い伝えがあり。必死になって橋を渡る。邪魔をして後ろから声をかける兄弟や友人がいても、親は見て見ぬ振りをしている。自分の責任も有る事を実に有意義に教えている行事です。 境内からの眺めも素晴らしい景色が広がっています。 |
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![]() 多宝塔 |
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| 多宝塔・修復を待っている状態ではあるが、渡月橋からの眺めは嵐山に除く事の出来ない景観である。 | |
多宝塔修復後更新 |
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拝観時間:9:00〜17:00・境内自由拝観無料 車椅子拝観不可(困難ですが、上の駐車場まで行けば可能) 〒616−0006 京都市西京区嵐山虚空蔵山町68−3 TEL075−861−0069 市バス嵐山公園・阪急電車嵐山・JR嵯峨嵐山 |
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