| 今宮神社 | |
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今宮神社は、京都の北、金閣寺と大徳寺の中ほどと云うより、大徳寺の裏に位置して紫野社とも称します。祭神は大国主命、その御子・八重事代主命(夷神)、速須佐之男命の妻稲田姫命を祀り、摂社には大国主命の父神素戔鳴命(建速須佐之男命)を祀っています。この摂社は、この神社創建以前からこの地に存在した社で、摂社とした祭神はそのままにして、この古い社に対して新しい社の意で、今宮にしたとの事です。 船岡山で行った御霊会(鎮花祭)が山を降りて、此処に社を起こした事に始まり、勅使が遣わされ疫神の御霊を鎮める為に東遊や走馬を奉納したと伝わり。花の咲く頃は病と災難がやって来るのです。丁度この頃は黄砂が大陸より飛んでくる頃で、今でも悩まされています。 山城国(山背)遷都後の祭りのさきがけと云わり、京の三奇祭「太秦の牛祭(現在休止)・鞍馬の火祭」と称されています。 |
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| 東門:参道にあぶり餅を出す一和(一文字屋和助)と、かざり屋、二軒の茶店が並んでいる。 焚きと杵搗きにこだわって昔から変らぬ味の一和は門を出て北(左)側にあります。 店内には1.000年の歴史を持つ井戸が在り平安朝の容を残しています。ぜひ一見してみてください。あぶり餅は親指大に千切ったものを竹串にさし、黄粉をまぶしたものを炭火であぶり、味噌を主体の甘味を持ったタレ状の物をかけて出してくれます。利休居士も此れを好んで、茶の席に使ったと言い伝えられている事に興味を持ちました。味もさることながら、利休が好んだ一つに、細く二股に割った竹が磨かれていない素朴さも有るのではないかと、食べながら、ふと利休の心情を偲んだ事がありました。大徳寺の裏に位置する此の店に利休が背筋を張ってゆっくりと歩いて今でも通っているのだろうか、そんな想いも不思議でない風情が残っている一角です。 |
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写真は容量追加のおりに、順次更新と共に追加します。 |
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境内自由・社務所9:00〜17:00 車椅子拝観可・祈祷所へは困難(工夫して、背負ってでも宜しく) 〒603−8342 京都市北区紫野今宮町21 TEL075−491−0082 市バス今宮神社前 |
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写真撮影・小耳眼 |
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