天台宗
法華山・一乗寺

常行堂
行常堂・現在本堂(大悲閣)が修復中につき仮本殿とし納経を受け付けています。
 
 
この寺は、大化五年に孝徳天皇ご病気の折に渡来していた、法道仙人が宮中で平癒の御加持により玉体を守護され金堂を賜り、インドより持ってきた念持仏聖観音菩薩像を安置したことに始まると伝わる。
 金堂落慶の後ではあるが、法華山一乗寺の勅額を天皇から賜った、此れが現在の大悲閣であります。大悲閣の天井には一面に納め札が打たれて、霊場中この寺独特の光景が見られます。利生譚として残る仙人は飛鉢「千手宝鉢法」をもって民衆を救済した事から空鉢仙人と慕われていました。しかし、やがて日本を離れていきましたが、その大徳は世に知られて、多くの人が徳を慕って来た中に行基菩薩、空海等がおられます。

国宝三重塔
平安末期(1171)の建立で我が国の数少ない古塔で、以前は法華経の象徴である多宝塔の役目をしていたという。

奥の院

弁天堂

妙見堂
 弁天堂・妙見堂が並んで建っていて、その東上段に護法堂がある。この三社とも室町時代の建築物で、重要文化財である。

護法堂

兵庫県加西市阪本町821−17
TEL 07904−8−2006
交通機関
JR 姫路駅から神姫バス社(やしろ)行き法華山口下車徒歩約30分

写真撮影・清耳眼



       戻る        トップページ