| 松尾大社 | |
![]() 鳥居 当神社の鳥居には略すことなく十二の脇勧請を注連縄に吊るしています。 十二月、一年の占いです。 |
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![]() 楼門 |
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都を奈良から長岡京、平安京に遷されたのも秦氏の富と力によるものとされています。従って平安時代当社に対する皇室の御祟敬は極めて厚く、行幸数十度に及び、正一位の神階を受け、名神大社、二十二社に列せられ、賀茂両社と並んで皇城鎮護の社とされました。 室町末期までは、全国十数ケ所の荘園、江戸時代にも朱印地一、二〇〇石、嵐山一帯の山林を有していました。 |
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![]() 本殿 |
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| 楼門と本殿 本殿は、大宝元年秦忌寸都理(はたのいみきとり)が勅命を奉じて創建以来、皇室や幕府の手で改築され、現在のものは室町初期の応永四年(1397)の建造、天文十一年(1542)大修理を施したものです。 建坪三十五坪余、桁行三間、梁間四間の特殊な両流造りで、松尾造りと称されています。箱棟の棟端が唐破風形になっているのは他に類例がなく、柱や長押などの直線と屋根の曲線との調和、木部・桧皮の色と柱間の壁の白色とが交錯して醸し出す色彩の美しさ、向拝の斗組・蟇股・手狭などの優れた彫刻意匠は、中世の特色を遺憾なく発揮しており、重要文化財に指定されています。また本殿につづく釣殿・中門・回廊は、神庫・拝殿・楼門と共に江戸初期の建築と伝われています。 |
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御祭神 |
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大山咋神(おおやまぐいのかみ) |
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| 中津島姫命(なかつしまひめのみこと) |
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| 御旅所 | |
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松尾大社神幸祭、この祭りは四月二十日以降の第一日曜日に執り行われる、京都には珍しく庶民的な雰囲気がある祭りで、一トンの神輿が六基登場する。吉祥院から榊と御面が到着すると出座式を行い、神前に据え神霊を移す、この時、松尾大社本殿では舞の奉納が行われる。一番の長旅は御渡で桂川を船で四基渡り、此処、西七条御旅所まで、ここで神幸祭は終わる。 賀茂蔡と同じく葵の葉を身に付けて西の葵祭りと別名をもつ。 |
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拝観時間:9:00〜16:00・日・祝は9:00〜16:30 境内自由参拝 宝物館・神苑拝観・大人500(団350)・中学高校大学400(団300)・小学300(団200) 団体30名以上・車椅子拝観不可(石段の工夫をして、車椅子を移動させれば、境内は平地です) 〒616−0024 京都市西京区嵐山宮町3 TEL075−871−5016 市バス・京都バス松尾大社前・阪急電車松尾 |
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