真言宗
女人高野山
室生寺

聖域への入り口・太鼓橋
 

楼門
 女人高野山と謳っているが、空海の開基ではない。室生寺縁起は語らずとも、周知の事、此処を訪れる前に、室生口に在る大野寺をお訪ねすることをお勧めしたい。室生寺を四方に囲んで聖域を守護する寺の一つです。この室生寺がいかに大切な聖域であったことの一端を知る事が出来るかもしれません。

弥勒堂・鎌倉時代(重要文化財)
 訪れた折には、是非此処に居られる女性に説明を求める事をお勧めいたします。

金堂・平安時代(国宝)
 内陣の諸仏を拝して、私ごときの想いを語るのは止めにして、これらは心の中に終い込んでしまった。 仮想観光のページではあるが、内陣は何時かの機会に貴方の眼で拝観してください。

本堂(潅頂堂)鎌倉時代(国宝)
重要な潅頂式を執り行うために、奥院・御影堂と共に建立

五重塔(平成十二年九月修復工事済み)

奥院への道
 朱塗りの太鼓橋に惹かれて側まで行ったが最後まで足は止まらなかった。

位牌堂
 長く感じた石段の途中から見えてくる懸崖造り、疲れたはずの足が速まった。
頂上まで上りはしたが、疲れの極みの私をおいて、足は笑っていた。しばらく汗を噴出すのを待って見渡せば、大師堂と向かい合って、供養ををするための位牌堂であった。
 耳にする木々の葉音も特別の物に聞こえてくる。

奥の院・御影堂(鎌倉時代後期)
鎌倉時代に真言密教の開祖・弘法大師空海を祀る、南無大師金剛遍照。

拝観時間・3/1〜4/10・10/1〜11/30・8:00〜16:00
4/11〜9/30・8:00〜17:00
12/1〜2/28・8:30〜16:00
一般・高校中学500(400)・小学300(200)・引率者無料
車椅子拝観不可(工夫で一部可)
〒633−0421
宇陀郡室生村室生78
TEL 0745−93−2003



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