本門法華宗大本山
卯木山・妙蓮寺

山門
文政元年(1818)、御所より拝領して移築した両脇に番屋を構えた珍しい門です。
 
  寺名の由来と縁起は、日蓮上人の遺命を果たすために日像上人が鎌倉より上洛された折に五条西洞院(現松原西洞院)の酒屋が上人を開山に邸内に一宇を建立し卯木山、妙法蓮華寺とした。山号の卯木山は屋号柳屋の柳を二つに分けて卯木としたという。
 たびたびの法難と移転を繰り返しながら天正十五年(1587)に現在地に移転した。二十七の院を構えて興隆していたが残念ながら天明の大火によって焼失、わずかに宝蔵と鐘楼のみが残り、後に、山門を御所より拝領して、現在は塔頭八ヶ院まで有するようになっている。十六羅漢石庭の臥牛石(がぎゅうせき)は秀吉によって伏見城から移され、現在三宝院に在る聚楽第からの藤戸石(ふじといし)(天下取りの石)と一対をなしていた名石であったが、聚楽第の完成で別れる運命をたどった。
 連歌師宗祇が当寺の椿を讃えて「余の花はみな末寺なり妙蓮寺」と、残し妙蓮寺椿の名称があります。

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拝観時間:
10001600・第3水曜日休み大人・高校500(団450)・中小学300(団270
宝蔵庫の拝観は追加料金300(説明案内付)団体20名以上連絡要
車椅子拝観不可
(境内自由・本堂の庭は背負って行き、座って拝観できます)
6028418 京都市上京区寺之内通大宮東入る TEL0754513524
市バス堀川寺ノ内下車、寺の内通を西へすぐ右側



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