南禅寺別院
南禅院
  この院は南禅寺の別院ですが、亀山天皇が造営した母大宮院の離宮禅林寺殿上宮跡に法皇となられた正応二年(1289)禅林禅寺と改めたこの院から南禅寺へと発展していきました。名は禅林寺に隣するところからで、又、南に位置する事で南禅院を号したと云います。
 応仁の乱後は他と違わず衰退しましたが、元禄六年(1703)に桂昌院によって再興されました。

池泉からの本堂南

本堂からの西庭
本堂南の池泉庭
 神仙思想が含まれた庭で向かって左奥に滝口から池泉に水を送っている。
作庭は、伝、亀山法皇とされていますが、植栽の規模を見ても当時の儘とは言い難いながらも原型を良く留めている観がする。

拝観時間:
8401630 12/2812/31休み 
大人300(団250)・高校250(団150)・小中学150(団100
団体30名以上・学生引率者無料・車椅子拝観不可(困難)
6068435 京都市左京区南禅寺福地町 TEL0757710365
市バス南禅寺・永観堂・地下鉄蹴上


写真撮影・清耳眼
     

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