世界文化遺産
賀茂御祖神社
下鴨神社

表参道
  下鴨神社は、神武天皇の東征に道案内(進路を妨げる敵を成敗)をした賀茂建角身命(かもたけつぬみのみこと)「八咫烏(やたがらす)・三本足の烏 」が木津川を遡って山背国(やましろこく)に来た事から始まる歴史有る社であります。(古すぎて解らぬことが多い)
 下鴨神社、上賀茂神社、この上下(かみしも)は地形によるもので格を表す上下(じょうげ)ではありません。(上下総称して賀茂社)

楼門(重文)
  楼門と左右の回廊と太鼓橋だけに彩色ほどこして、他には見られない。 現在の楼門は江戸期、寛永五年のものですが、それまでのものを継承して再建した。王城鎮護の社になってから、ふるきは、皇室、のちに、将軍などを迎えるに必要とされたのでしょう。楼門の左右には回廊を設えて、賀茂祭の折に勅使が社頭の儀のまえに剣を身から外すばしょである、剣の間という小さな空間がある。鳥居から楼門、本殿までは一見、一直線のようであるが、鳥居を少しずらして神への畏怖の念を知らしめている。

 昔話のこと


舞殿(重文)
 賀茂祭のときは、勅使が祭文を奏上、また、東遊の舞いを奉納する。 本殿前で行なうこれ等の儀式こそが賀茂祭(葵祭)の本番である。

紅梅
 

 この場所は、尾形光琳の紅白梅図屏風のモデル地と称され、川を挟んで紅白梅が植栽されている。光琳は室町期・江戸初期にかけて流布した「御伽草子・絵草子」を知っていて「たなばた」に描かれた絵を見たのであろうか。 紅白梅図屏風は「天の河・牽牛・織姫」道教の構図が男女を紅白梅に替えただけのものに成っている。
 しかし紅白梅・天の河の筆ずかい(型紙)は評価されているのであろうが、構図のほどの評価は私は解らない。偶然の一致なのであろうか。


本殿、神服殿、なんでも柊、姫小松、中門、唐門、摂社、御手洗池等の写真は容量追加のおりに、順次更新追加します。

境内拝観・本殿参拝無料・

大人・高校・中学・500(団450)・小学250(団225)は下記の三箇所拝観共通券
1) 大炊殿(重文)・2)御車舎(資料展)・3)鴨長明方丈(復元)
団体は15名以上・車椅子拝観可
6060807 京都市左京区下鴨泉川59 
TEL075
7810010
市バス下鴨神社前・京阪電車出町柳

写真撮影・清耳眼・小耳眼
        


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