| 白髭神社 | |
| 白髭大明神 | |
![]() 水上鳥居 |
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| 琵琶湖から船で参拝するようにもなっていて、それが目的だけではなく、迫出した鳥居は琵琶湖までも取りいれている。
ここの祭神は、別名、比良明神とも云い、手っ取り早く云えば天孫降臨の道案内をされた猿田彦命であり、比叡の神使いの猿はこの明神に他無い。高千穂降臨は天照大神と建速須佐之男命の誓約(うけび)で天照大神の玉(物実・ものだね)から生まれた五王子の正勝吾勝勝速日天之忍穂耳命であったが、その子、天津日高日子瓊々杵(ににぎ)命が父神の意向で向かった。
天子降臨が、天孫降臨となったわけである。 すでに国譲りで出雲は征服していたので、高千穂へ導いたのが猿田彦で・・・・・(略) 。天武天皇の古事記作成準備「稗田阿礼(ひえだのあれ)に語り覚えさす」には外国思想のない意気込みを見せた我国特有の動物しか登場しない。動物の名であらわされているものは、渡来人のようであるが 猿田彦も違わずそのようであり、強力な軍神と云っても過言ではない。天孫の道先案内も、深くこの方は、天照と関係のあったことからと思われる。 ここ白髭神社、これほどの神が、当時の国道的存在であった琵琶湖を除いては、この辺地に位置することは理解し難いでしょう。 |
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![]() 本殿 |
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![]() 本殿横 |
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猿田彦命すなわち、白髭の翁の由来は、此処より始まり、白髭大社であるが、なぜか、神社の呼称にとどまっている。また、不相応の建造物の寂しさは隠せないが、古来の容のように、磐座が存在し、今も注連縄がその石の存在を示しているが比良山自体が御神体であろう。また、他の神社とたがわず参拝しやすく、山麓に降りて来たものでしよう。 忍穂耳命
、日本書紀では天忍骨(おしほね)命になている。これは大秀根(おおしほね)で、音
便で大日根(おおひね)、さらに音読みで大日枝(おおひえい)となって比叡に座す神であり、その脇に猿田彦命(比良大明神)が並んでいたはずである。現在の
日吉(ひえい)大社の大山咋命は天智天皇が大津宮に遷都(?)された時に変えた神であり、白村江の敗北、また、怨霊に畏れて(入鹿のこともあり)強力な出雲系の神に替えた
とおもわれる。
この強力な軍神、大明神の存在が、天智天皇が大津に仮の都をつくられたのかも・・・現在の福井、そこは琵琶湖までの陸地は薄い。外敵を迎え撃つ用意ではなかったのか。
(東国への退路確保?)大津宮は最後まで、正式には遷都はしていなかった。現在は、忍穂耳命は、日吉(ひえい)大社、三宮牛尾社が忍穂の転化として僅かに名残を残している。忍穂耳命が比叡の神であったと思われるのは、それは
、古事記創作者「完成を見ずして・・・」天武天皇以前のことである。天照大神をはじめ、多くの神々と共に猿田彦命も神話に登場する神である。 |
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参拝自由 車椅子拝観可 〒520−1121 高島郡鵜川215 |
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写真撮影・小耳眼 |
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