真言宗
法寿山・正法寺

山門の内側より撮影
 正法寺(しょうぼう)は聖武天皇に招かれた唐僧鑑真和上の弟子と云う智威大徳が天平勝宝年間に創建した事に始まったと寺と伝わります。大原野神社の向側に位置して極楽橋を渡ったら寺の境内になる。応仁の乱で伽藍は焼失したが江戸時代が始まる頃には伽藍も再興して現在まで時代を乗り越えてきた古刹の一つです。弘法大師空海が刻んだ聖観音を安置して、大師に御縁があることを伝えて西山の御大師様と親しまれている。

本堂

本尊と諸仏
千手観世音菩薩:重要文化財
三面を有した観音立像で平安初期作と伝わるが作者は言っていない。

滝を有した池泉

枯山水借景
 書院から見える庭は、一面に枯山水庭と池泉庭の二種を配し、塀を低く借景をして広大に見せている。

書院内の走り大黒

拝観時間:9001700・大人・中高生300(団70)小学100
団体30名以上・車椅子拝観可(介添人要)
〒610−1153 京都市西京区大原野南春日町1102 
TEL075−331−0105
市バス・京阪バス・京都交通バス南春日下車

写真撮影・小耳眼
     

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