南禅寺塔頭
開山塔所・天授庵
  南禅寺の開基は亀山法皇、開山は無関普門禅師。然し、無関禅師が開山となって死去されるまでが僅か一年にも満たない短い間で、その為に寺観は整わず、二世規庵祖円禅師が伽藍を整えられた事で、開山としての無関普門禅師の功績は重く見られなく、開山は約四十六年間に至り奉祀されませんでした。ようやく北朝初代天皇、光巌天皇の勅命により、南禅寺開山無関普門の塔所として追造されました。

方丈玄関

方丈庭園

方丈より奥の池泉へ

池泉庭
  その後、火難に遭って荒廃のままに慶長年間に至るまで放置されていましたが、天授庵主に雲岳禅師が任命されて、縁を持つ細川幽斎が諸堂を復興させた。
以後、幽斎の菩提所として細川家が援助して、武将であり歌人でもあった幽斎公の優雅な好みが随所に見られる庭園が在り、現在、山内で由緒ある塔頭として解脱門の横にあります。

拝観時間:
9001700 冬季1630まで
大人300(団270)・高校200(団180)・小中学100(団90) 団体40名以上
修学旅行の場合は半額・車椅子拝観は不可(背負って方丈までは可、宜しく)
6068435 京都市左京区南禅寺福地町868 TEL0757710744
市バス南禅寺または永観堂・地下鉄蹴上


写真撮影・清耳眼
     

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